インフラエンジニアの備忘録

学んだことをアウトプットする

SCS模擬試験04備忘録

SCS模擬試験04備忘録

  • KMS
    • KMSキーを使おうとしてInvalidKeyIdエラーが出たら、それはKMSキーが無効。
    • GrantはキーポリシーとIAMロールと比較して一時的な権限付与に向いている。
  • SSM
    • パラメータストアの標準パラメータは最大4KBで、10,000パラメータまで。
    • Secrets Managerは最大10KBで、リージョン内で最大500,000まで。
  • CloudFront
    • ALBをオリジンとする場合はCloudFrontでカスタムヘッダを付与してALB側でヘッダがないときは拒否することで、セキュリティを向上できる。
    • user-agantヘッダは、リクエストがどのOSやブラウザから送信されたか表す。例えば、windows10,FireFoxなど。
  • AD
  • Cognito
    • HostedUIは認証ページを自作しなくても用意してくれる機能。
    • ユーザープールにAWFをアタッチして保護できる。
    • Lambdaトリガーはユーザープールで認証する前にLambda関数で認証フローを追加できる。
  • IAM
    • IAMロールの一時的な認証情報を取り消して、これまでの一時的な認証を使えないようにする(アクティブなセッションの無効化)には、IAMロールにAWSRevokeOlderSessionsポリシーを付与する。ポリシー付与後30秒経過してから要求された一時的な認証は有効となる。
    • クロスアカウントアクセスは2アカウント作ったけど、片方のアカウントのIAMユーザー1つで両アカウントを利用したいときに使える考え方。
  • Kinesis
  • VPC
    • VPCフローログをCloudWatchLogsに送信してメトリクスに応じてアラームを起動させられる。